お薬屋のプレゼント

2017年7月15日

● お薬屋のプレゼント

はじめまして。中島 俊裕といいます。佐賀県は山、川、海あり。ローカルの会社員です。よろしくお願いします。

昭和の懐かしい話です。3分ほどで、読めます。よかったら、お付き合いください。

私が、小学生の頃、日曜日にお薬屋さんが来ました。三ヵ月の間に、使った分のお薬を、補充する。いわゆる、訪問商売です。

補充は、木で出来た薬箱、横に丸5センチくらいの引き戸がある、そこを引くと中身が見えてきます。

薬屋のおじさんは、とにかく、愛想がいいです。次々と話が展開します。話が面白かった事は、いまだに残っています。いつも、おじさんから、紙風船をもらいます。ポンポンと手で叩いて遊びましたね。

それから、忘れられないのは、おじさんの大きな薬入れ籠です。3重、4重にも重なって竹製の黒色、塗り薬、貼り薬、飲み薬など。これを抱えているおじさん。なんと凄いんだろう。

重いのに、いつも、ニコニコ顔がいまでも、記憶に残っています。

ある日、ひげそりの時、皮膚を切ってしまいました。応急処置でカットバンの出番。住んでるとこでは、この写真のものを何と呼んでますか?

ネットで調べてみましたので、地元と比べて見たください!

● バンドエイド
一般名詞である “ 絆創膏 ” 以外で一番メジャーな表現。関東・関西共に広い地域で使われています。

● カットバン
聞いたことはある呼び名。東北地方や中部地方、中国・四国地方などで使われています。

● リバテープ
同名の商品が流通しているため、九州地方で一般的な呼び方。奈良でもリバテープ呼びが使われてますが、こちらはまた別の「キズリバテープ」という商品が流通しているから。

● キズバン
富山だけで使われている理由として、某ゴルフメーカーが「キズバン」という絆創膏を販売しているため「ゴルフが盛んな土地である富山で “ キズバン ” 呼びが広まった」説がささやかれています。

● サビオ
一見由来がまったくわからない “ サビオ ” ですが、やはりこちらも北海道で「サビオ」という商品が流通していたそう。ただ現在は製造中止になったので、若い道民には通じないこともあります。

お薬は生まれてから、老若男女関係なくずっと使い続けるものです。

お薬が、少しでもあなたや、人の為にお役に立つように、作られることを希望します。

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Posted by pharmacist