薬剤師の転職、女性の働き方が変わる!配偶者控除で賢く、職場に復帰する。

2017年10月14日

● 薬剤師の転職、女性の働き方が変わる!配偶者控除で賢く、職場に復帰する。

こんにちは、中島です。産休明けで体調はどうでしょうね。元気ですか?

病院薬剤師の働き方について

病院薬剤師は、調剤や服薬指導だけでなく、注射剤の混注、薬物治療モニタリング、DI、薬品管理などあります。

そのため、幅広い業務を、通じて専門性を高めることができます。

安全で効果的、薬物治療を行い医療チームの一員で、医療の現場で働くことが特徴です。

病院薬剤師の業務は、大きく6つあります。

調剤(外来調剤/入院調剤 )する

服薬を指導する

注射剤を混注する

TDM( 薬物治療モニタリング )

DI( ドラッグインフォメーション )

薬品を管理する

薬剤師の業務内容も異なり、経験できることや、やりがいも変わっていきます。

病院は、ベッド数( 病床数 )や運営方法により、呼び方が異なる。診療科や患者さんの症状の違いにより、3つのタイプ( 急性期型、療養型、精神科 )に分けられます。病院の種類や特徴をご紹介します。

病院の種類

病床数は、規模を表す最も一般的な、指標とも言われます。病院の機能も、病床数が区分けとして、使用されています。20床を境に、病院と診療所は区切られてます。また、病院の中でも200床の数字が、よく使われます。

以前は、総合病院制度がありました。病床数100床以上、内科・外科などの5科以上を置くことなどが総合病院とされていました。

現在は、そのような基準に、関わりなく総合病院という名前をつけることができます。

病院:病床数が20床以上の場合

診療所( クリニック ):病床数が19以下

調剤(外来調剤/入院調剤)

病院に、来院された患者さん向けの、外来調剤業務と、入院患者さん向けの、入院調剤業務があります。それぞれ医師の発行する、処方せんの内容を確認します。

その内容に基づいて、薬の飲み合わせ・副作用・量・飲み方などのチェックを行います。

患者さん、ひとりひとりに調剤します。必要に応じて、病院独自の製剤も行います。

服薬指導

来院された、患者さんや入院中の患者さんが、薬を正しく使えるようにする。お渡しする薬の効果・使い方・注意点などを説明します。

そのための、患者さんにあわせた、副作用のチェックも行います。また、薬剤管理指導業務と、呼ばれる病棟業務では、医師や看護師などと、連携をとる。( チーム医療 )患者さんに薬の情報提供をします。

その際には、薬物治療の進行状況を客観的な、データを収集した上で、患者さんにお伝えする。患者さんからの、薬に関するご相談や、ご質問にも応じます。

入院中の患者さんの、服薬指導は、患者さん1人につき、30分位かかる場合もあります。

注射剤の混注

医師の発行する、処方せんの内容について、投与量・経路・速度・期間などのチェックを行い、注射薬の、調剤を行います。

注射剤の作用が強いのが多く、混合を含めて無菌調剤室( クリーンルーム )にて調剤が行われる。

注射薬の中には、混合すると濁ったり薬の効力が、落ちることもあります。これも事前に確認して調剤する必要があります。

また、病院によっては、TPN( 高カロリー輸液 )調剤を行なっているところもあります。

TDM( 薬物治療モニタリング )

薬物が有効に働くように、かつ副作用が出ないようにする。患者さんにとって最も安全で効果的な、薬物療法を医師とともに、組み立てることをTDMと言います。

患者さん個々人に、よって血中濃度は異なります。その解析した、血中濃度データ情報に、もとづいて患者さん個人別の、薬物投与計画の検討する。それは、薬物治療に活かさないといけない。

またこれは、すべての薬剤・すべての患者さんに有用なわけではありません。

「 さじ加減 」の難しい薬( けいれんを止める薬、抗生物質、免疫抑制剤など )を投薬する。

DI( ドラッグインフォメーション )

医薬品情報センターには、新たに発見された、医薬品の副作用や効果効能などがあります。医薬品の情報を収集・整理・保管して、その医薬品情報の専門的評価を行います。

最新の情報を、できるだけ早く医師や看護師に提供すること。

患者さんへの、より良い薬物療法のために、役立てることにも繋がる。

病院によっては、定期刊行物などを通じて情報提供を行っています。薬剤師の臨床業務への、支援を実施したり、院内活動への参画を行ったりしています。

また、医師や看護師や病院内で、働くスタッフからの、問い合わせにも対応します。

薬品管理

病院内で、使用されるすべての医薬品に、関することを把握する。各部署への供給・在庫の保管といった、一貫した医薬品の管理を行います。特に薬の品質の管理(温度、湿度、光)には万全を期しています。

また、麻薬、覚醒剤原料、向精神薬などの法的な管理も行います。 さらに血液を原料とする医薬品は、製造番号や使用した患者さんの情報・投与量を20年間にわたって管理・保管します。

すべての、病院薬剤師が上記のいずれかの、業務を行うわけではなく、病院の特性や規模、運営設備、経営状況によって変わってきます。

注射剤調剤の無菌調剤室には、資金が必要なので、保有している病院は限られます。  

また、薬剤師の人数に余力がない病院では、複数の業務を兼任することもあります。

薬剤師の転職で、ワンステップ上を狙うためにはどうしたらいいのか?

特定の専門分野において、十分な知識と技術を、持って質の高い業務を実践している。

薬剤師は、一定の研修参加や試験合格といった実績を上げた薬剤師には、団体から各種認定証が発行されています。

がん専門薬剤師とは?

平成22年より日本医療薬学会に移管、制度内容そのものを改革し、臨床能力を重視する資格なる。

同年5月、厚生労働省医政局から、「 広告が可能な 」専門資格として認められました。

感染制御専門薬剤師とは?

感染制御認定薬剤師あるいは、ICD制度協議会が認定する、インフェクションコントロールドクターの資格があり、学会発表を行っている方に受験資格がある。

認定薬剤師以上の知見と指導力が求められて、ICDでの活躍も望まれています。

HIV感染症専門薬剤師とは?

HIV感染症薬物療法認定薬剤師の資格があり、学会で発表を行っている方に、受験資格があります。HIV感染症のスペシャリストでチーム医療にへの情報提供をする。

予防策は、保険薬局や教育現場との連携など、幅広い活躍が期待がされています。

プライマリケア認定薬剤師とは?

プライマリケアとは、国民の健康や病気、福祉について、総合的、継続的な医療を実践しようという概念。少子高齢化社会にあって、注目される医療の在り方です。

薬剤師は地域医療の担い手、健康相談などの窓口として、期待されています。

公認スポーツファーマシストとは?

最新のドーピング防止規制に関する正確な情報提供。知識を持つ薬剤師として、競技者や指導者への、薬の使い方に関する情報提供や啓発活動。学校教育現場においても、情報提供や啓発活動を期待されています。

2020年の東京オリンピックが開催されます。アスリートとしての健康維持と、日ごろからドーピングに関する知識得て行くこと。

身近な存在として、公認スポーツファーマシストがクローズアップされます。

サプリメントアドバイザーとは?

2002年厚生労働省は、「 保健機能食品等に係る、アドバイザリースタッフの養成 」についてのガイドラインを発表。栄養による健康維持への、興味が高まる中、サプリメントに関する正確な、情報提供や消費者への啓発をうながすサプリメントアドバイザーには注目が集まっています。

「 健康食品 」の持つ成分の機能、その必要性、使用目的、活用方法などについて、理解し正しく情報を提供できる身近な助言者なります。

アドバイザリースタッフが民間団体より、養成され様々な場で活用されています。

派遣のというのは、ご存じですね。派遣というと、会社では、一定の期間派遣されて働くこと。薬剤師の転職のサイトには、「 紹介予定派遣 」があります。

紹介予定派遣は、一定期間派遣で働いてから正社員・パートとして採用されることです。

正社員、パートアルバイト、派遣、雇用はさまざまです。紹介予定派遣は、特に女性に好まれています。

転職が初めての薬剤師の方。お試しで職場経験できます。いい雰囲気のスタッフがいるなら、そのまま、ここで就職するもありですね。あなたの気持ち次第です。

土日休みは、産休明けの薬剤師のママを応援します。毎日、薬剤師のお仕事も充実していますか?週末は、赤ちゃんとのスキンシップの時間をお過ごしくださいね。

薬剤師は、心身的に疲れることが多い。この機会に働き方を考えては、いかがでしょうね!

平日の調剤薬局では、処方せんのお仕事お疲れ様です。仕事中も気にかかるのは、赤ちゃんのこと。週末になれば、お昼寝の時間に見るカワイイ笑顔に、もうスッカリ癒されますね。

少子高齢化と、言われていますが、そんなこととは、無縁な日々に奮闘されています。ママ薬剤師さま!妊娠や出産、子育てに一日中、本当におつかれさまです。

かわいいお子さんも、スクスクと成長されていると、実感されていませんか?

お子さまが、手のかからない、時期に来てるのかも、しれませんね。

薬剤師の奥様は、職場から離れて何年もたっているので、ブランクはあります。

しかし、薬剤師は腕に覚えのある、手仕事ですから。慣れていくことが必要です。

どこに住んでいる時にでも、お薬に関することの、仕事ならいつでもできる。

たくさんの資格がある中で、薬剤師は、国家資格の保持者であります。

ですから、仕事の復帰する時は、収入について配偶者控除を、知っておくといいです。

配偶者控除とは、仕事をしていない、専業主婦の配偶者( 母、奥様 )が該当します。配偶者が、いるだけで納める税金から減額されます。

パート、アルバイトの主婦の場合は、年収103万円の壁があります。つまり基準です。

正確な数字でいうと、給与所得の38万円以下という基準があります。

給与の場合は、パート、アルバイトの年収から、65万円( 給与所得控除 )を差し引いた金額になります。ですので、103万円から65万円を引くと、38万円になります。

年収が1万円でも超えると、38万円以上になり、配偶者控除に該当しなくなります。

薬剤師の場合、他の主婦のパート、アルバイトと違い、高時給なのは注意したいです。

最低2000円以上は、フツーにありますから。では、具体的に働く時はどうする。

では、時給2000円で5時間の労働を、週に2日間の1年間で計算してみました。

すると、このような、数字の結果になります。

2000円 X 5時間 X 8日(2日 X 4週 )X 12か月=96万円

2100円 X 5時間 X 8日(2日 X 4週 )X 12か月=100、8万円

2200円 X 5時間 X 8日(2日 X 4週 )X 12か月=105、6万円

薬剤師のパート、アルバイトでは、時給2200円になると、年収103万円以上になりました。

ここで、押さえておきましょう!配偶者とは、どんな4つの条件に該当する方なのか?

1番目は、12月31日おいて夫婦であること。婚姻届けにご注意ください。結婚式は後日の場合は特にです。

2番目は、生計を一にしていること。カンタンに言えば、お金の出費は一つということ。財布は別々でも必要なお金は、お互い出し合っていること。

3番目は、給与年収が103万円以下であること。( 所得38万円以下 )

4番目は、事業専従者として、給与をもらってないこと。

夫が事業主で、奥様が給与をもらっている場合。配偶者控除は、該当しない仕組みです。

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