薬剤師の転職、貴女はワガママに転職でき育児と仕事の両立ができる。

2017年7月2日

● 薬剤師の転職、貴女はワガママに転職でき育児と仕事の両立ができる。

こんにちは、中島俊裕です。ワガママ薬剤師の転職について

病院薬剤師の業務

病院薬剤師の業務は、大きく6つあります。
①調剤(外来調剤/入院調剤) ②服薬指導 ③注射剤の混注 ④TDM(薬物治療モニタリング) ⑤DI ⑥薬品管理 また、勤務先の病院の規模や状況によります。

ですから、薬剤師の業務内容も異なるので、経験できることや、やりがいも変わってきます。

調剤(外来調剤/入院調剤)

病院に、来院された患者さん向けの、外来調剤業務と、入院患者さん向けの、入院調剤業務があります。それぞれ医師の発行する、処方せんの内容を確認します。

その内容に基づいて、薬の飲み合わせ・副作用・量・飲み方などのチェックを行います。

患者さん1人1人に適した形で調剤します。また、必要に応じて、病院独自の製剤も行います。

服薬指導

来院された、患者さんや入院中の患者さんが、薬を正しく使えるようにする。お渡しする薬の効果・使い方・注意点などを説明します。

そのための、患者さんにあわせた、副作用のチェックも行います。また、薬剤管理指導業務と、呼ばれる病棟業務では、医師や看護師などと、連携をとる。(チーム医療)患者さんに薬の情報提供をします。

その際には、薬物治療の進行状況を客観的な、データを収集した上で、患者さんにお伝えする。患者さんからの、薬に関するご相談や、ご質問にも応じます。

入院中の患者さんへの、服薬指導は、患者さん1人につき、30分位かかる場合もあります。

注射剤の混注

医師の発行する、処方せんの内容について、投与量・経路・速度・期間などのチェックを行い、注射薬の、調剤を行います。

注射剤の作用が強いのが多く、混合を含めて無菌調剤室(クリーンルーム)にて調剤が行われる。

注射薬の中には、混合すると濁ったり薬の効力が、落ちることもあります。これも事前に確認して調剤する必要があります。

また、病院によっては、TPN(高カロリー輸液)調剤を行なっているところもあります。

TDM(薬物治療モニタリング)

薬物が有効に働くように、かつ副作用が出ないようにする。患者さんにとって最も安全で効果的な、薬物療法を医師とともに、組み立てることをTDMと言います。

患者さん個々人に、よって血中濃度は異なります。その解析した、血中濃度データ情報に、もとづいて患者さん個人別の、薬物投与計画の検討する。それは、薬物治療に活かさないといけない。

またこれは、すべての薬剤・すべての患者さんに有用なわけではありません。

「さじ加減」の難しい薬(けいれんを止める薬、抗生物質、免疫抑制剤など)を投薬する。

DI(ドラッグインフォメーション)

医薬品情報センターには、新たに発見された、医薬品の副作用や効果効能などがあります。医薬品の情報を収集・整理・保管して、その医薬品情報の専門的評価を行います。

最新の情報を、できるだけ早く医師や看護師に提供すること。

患者さんへの、より良い薬物療法のために、役立てることにも繋がる。

病院によっては、定期刊行物などを通じて情報提供を行っています。薬剤師の臨床業務への、支援を実施したり、院内活動への参画を行ったりしています。

また、医師や看護師や病院内で、働くスタッフからの、問い合わせにも対応します。

薬品管理

病院内で、使用されるすべての医薬品に、関することを把握する。各部署への供給・在庫の保管といった、一貫した医薬品の管理を行います。特に薬の品質の管理(温度、湿度、光)には万全を期しています。

また、麻薬、覚醒剤原料、向精神薬などの法的な管理も行います。 さらに血液を原料とする医薬品は、製造番号や使用した患者さんの情報・投与量を20年間にわたって管理・保管します。

すべての、病院薬剤師が上記のいずれかの、業務を行うわけではなく、病院の特性や規模、運営設備、経営状況によって変わってきます。

注射剤調剤のための、無菌調剤室には、資金が必要なので、保有している病院は限られます。  

また、薬剤師の人数に余力がない病院では、複数の業務を兼任することもあります。

薬剤師の転職、貴女はもっとワガママに転職できる。